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京都「東福寺」の紅葉、最新情報

東福寺の紅葉が見ごろを迎えています。
2020年11月8日(日)午後3時の通天橋の様子。今年は京都に台風が来なかったのでもみじの葉が奇麗です。

2020年11月8日(日)午後3時の通天橋の様子。

今年も例年通り、11月の中頃から12月初旬が見ごろです。

写真の正面(通天橋)に入るには、秋季拝観料(11月10日~30日)が大人1000円、子供300円になっています。
12月からは大人500円で拝観できます。

今日の拝観者の様子

今年はコロナの影響か例年に比べて人出が多くありません。

まっすぐ行くとメディアでよく紹介されている「通天橋」の見える橋があります。

去年はマイクで「立ち止まらないでください」と一日中アナウンスされていましたが、今のところ拝観者もまばらです。

京都非公開文化財特別公開

現在「東福寺法堂(はっとう)」と「東福寺山門(さんもん)」が特別公開中です。
期間は9月1日(火)~12月13日(日)で、拝観の受付は午前9時から午後4時になっています。

東福寺法堂(本堂)

明治14年(1881年)に仏殿と法堂が焼失した後に、現存する仏殿兼法堂は昭和9年(1934年)に再建されました。
昭和の木造建築では最大級の建築物になります。(高さ25.5m、間口41.4m)

本堂には、本尊の釈迦如来立像、脇侍の摩訶迦葉尊者・阿南尊者立像、四天王像が安置されています。
そして、天井には日本画家の堂本印象が1か月足らずで描き上げたといわれる迫力のある「蒼龍図」を見ることができます。

参考:堂本印象美術館 印象ミニレポート

東福寺山門

東福寺の「山門」は仏教の教え「三解脱門」を示しています。
・「空門」(存在現象は空であると観ずること)
・「無相門」(差別の相がないと観ずること)
・「無作門」(欲望の対象でないと観ずること)

現存する三門は1427年、足利義持によって再建されたもので、現存する禅寺の三門では最も古い建築物で国宝に指定されています。

市内一望の楼上には、中央に宝冠釈迦如来坐像、前方に月蓋尊者、善財童子、両側には十六羅漢が安置されてます。

アクセス

駐車場はありませんので、タクシー、京阪本線、JR奈良線を利用してください。

タクシー:京都駅から10分程度
京阪本線:「東福寺駅」または「鳥羽街道駅」から徒歩10分
JR奈良線:「東福寺駅」から徒歩10分

 

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