京都祇園名物「壹錢洋食」の歴史と現在
昔は飲んだ帰りの「シメ」として有名だった「壹銭洋食」ですが、今では国内だけでなく外国観光客にまでも知られる有名店になりました。京都祇園の「壹銭洋食」を新橋店舗の時代から現在までを「一銭洋食」の歴史とともに紹介しています。
2023年11月20日速報!京都「東福寺 通天橋」の紅葉状況
「京都東福寺」紅葉状況の速報です。今回は通天橋、洗玉澗、愛染堂、常楽庵などを深く紹介していますので、紅葉目的で京都に来られる方は、是非参考にしてください。「洗玉澗」周辺は7割、その他では3~4割といったところでした。もみじの状態はあまりよくありませんがすごく奇麗な景色です。
2023年11月18日速報!京都「東福寺」の紅葉状況
2023年11月18日(土)午後1時30分に臥雲橋から通天橋を撮影した紅葉の様子です。色づき始めは全体の4割~5割といったところですが、今年のももみじは、あまり状態がよくないので12月までは持ちこたえそうにありません。見頃の予想は11月20日~26日で、11月末には散り始めそうです。
伏見稲荷大社の新観光名所?ネコ好きなら立ち寄りたい稲荷山の梶亭
京都の稲荷山で人なれした野生のネコが集まる「自然のネコカフェ?」を紹介しています。ネコ好きの店主がいる茶店「梶亭」周辺に集まるネコたちは観光客に人気があります。集まってくるネコの数も増え始め、近い将来「新しい観光名所」になるかも知れません。
伏見稲荷大社の夜間参拝は幻想的で美しい! 夜間参拝で注意すること
幻想的は鳥居や夜景スポットを紹介していますが、夜間参拝は思っている以上に危険が潜んでいるので細心の注意が必要です。この記事では最悪の事態にならないように、私の経験したことに基づいていくつかの注意点を上げていますので参考にしてください。
京都|東福寺の渓谷(洗玉澗)四季の情景
京都東福寺の四季を紹介しています。
紅葉スポットとして有名ですが、東福寺の魅力はそれだけではありません。四季折々に変化する「洗玉澗(せんぎょくかん)」の景色も素晴らしいものです。また、伽藍面(がらんづら)と呼ばれるだけに歴史的に重要な建造物も京都随一で、その規模は圧巻です。
京都|今宮神社の名物「あぶり餅」の歴史と「一和」と「かざりや」の違い
今宮神社の「あぶり餅」は日本最古の和菓子。厄除けの菓子とも呼ばれている。今宮神社の復興に尽力した「桂昌院」(玉の輿に乗ったお玉さん)にちなんで「あぶり餅」を食べると玉の輿に乗れるという噂がある。
【2022年】京都「東福寺」もみじの紅葉。見頃は?
京都「東福寺」のもみじの紅葉は、去年より1週間ほど早いようです。
【臥雲橋から観る通天橋】11月2日午後1時頃の様子。
去年と比較。
京都|賀茂川半木(なからぎ)の道に咲く桜
京都の加茂川。北山橋から北大路橋の間、約800mの桜のトンネルが見頃を迎えています。まだ、
つぼみが沢山残っていたので、来週の中半に満開になりそうです。