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投資と資産運用の違い。老後のために地道な「資産運用」

同じように使われている「投資」と「資産運用」。言葉の違いに意味があります。

私が思うに「投資」はギャンブル、「資産運用」賢い貯蓄です。

投資がギャンブルと思う理由

投資は文字通り、利益を得る事を目的として資金を投じることです。
例えば、株やFX・仮想通貨などを通して短期・中期で利益を上げることだと思います。
いわいる「ハイリスク、ハイリターン」の事を指しています。これは、リスクが高いものほど多くのリターンを得られる可能性がありますが、ギャンブルに近い性質を持ちほとんどの人が負けます。
証券会社の営業マンに勧められて「株式に投資」した結果、大損なんて人は沢山います。

東証、システム障害で全銘柄の取引停止

2020年10月1日(木)終日、東京証券取引所の株価など相場情報の配信システムに障害が発生して終日取引が取りやめになりました。

株式投資の世界、思いもよらない出来事があります。株式投資を職業としている投資家は大変です。

資産運用の勧め

資産運用は、自分が持っている「お金」「不動産」などの財産をうまく活用して増やしていくことです。
リスクは最小限に、今ある資産をうまく運用して長期的に増やす事で「投資」とは少し違います。

私には、不動産も他の資産もない。でも、銀行の金利も期待できない中で老後の生活に不安を持っていらっしゃる方が大半ではないでしょうか。
私も、その一人です。

では、どうするか?

私は株式投資・投資信託・ETFで資産を増やしています

株式投資・投資信託・ETFで資産で資産運用するには、まず勉強です。
私も最初は株式投資で「一儲け」を考えギャンブル的に投資をして失敗しています。
今から思えば、「馬鹿な事」をしたと反省し、今は長期的に資産を増やす事に専念しています。

「資産運用」で絶対してはいけないこと

① 資産運用は途中で引き出せないお金、「余剰資金で行う
生活に必要な「お金」で投資すると株価が下がっている時に、損をしてまでも売らなけらばならないことがある。

② レバレッジ、信用取引など資金以上での取引はしない。「現物投資以外はしない
資金以上の取引は「借金」です。金利も付くので絶対ダメです。

最悪、「無くなっても構わない」と思える程度の投資で「大儲け」は考えないことです。
大きく儲けようと思うと、ギャンブルになり「資産運用」にはなりません。

大切な心構えは「冷静な判断」です。

資産運用の方法

①貯蓄
貯畜には「普通預金」「定期預金」「積立定期預金」などがありますが金利は期待できないので「資産運用」ではありません。

②外貨預金
為替相場に左右されますが、やり方次第で多少のメリットはあります。
例えば、数十年のドル相場を見てみると、概ね1ドル90円から120円程度で推移しています。急な入用がなければ円高でドルを買い、円安でドルを売るでも利益が出ます。
また、ドルと円は相関性があるため「ドル預金」と「円預金」が同額であれば金利の高い預金も有利と言えます。

③株式投資
これに類似する投資は沢山あるので、まずは勉強してください。内容をよく理解してからの「資産運用」をおすすめします。
「資産運用で絶対してはいけないこと」を守り、リスクヘッジをいれるべきです。

初心者におすすめの資産運用

①積立NISA
積立NISAは、国民の安定した資産形成を目的としたもので、年間40万円まで投資で得られた利益に対し、最長20年間非課税になる少額投資非課税制度です。

②個人向け国債
国債を購入し、国にお金を貸すことで利息を受け取れます。国債は国が破綻しない限り、元本割れの可能性がほとんどありません金利が低いのがデメリットですが銀行預金よりはましです。

③iDeCo(イデコ)
イデコとは、確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金制度で、掛金を自分が拠出し、自分で運用方法を選択。 掛金と運用益との合計額を給付として受け取ることができます。
また、掛け金が全額所得控除のうえ、運用益は非課税などの優遇措置もあります。

これらの商品は「証券会社」や「銀行」が取り扱っていますので問い合わせてみてはいかがでしょうか。
初心者ではなじみが少ない「証券会社」の口座も、最近では無料で開設もできますので調べてください。

④株式関係の投資
分散投資(リスクヘッジ)を国内だけでなく、「アメリカ」「中国」「ヨーロッパ」など世界中の通貨、株式の投資で地道な投資がおすすめです。
これらの投資は「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」などの基礎知識がマストと思ってください。
そして、「国際ニュース」で世界情勢を知ることも大切です。



 

まとめ

初心者が「資産運用」で老後の資金をつくるには「積立NISA」「個人向け国債」「iDeCo(イデコ)」で地道にすることです。そしてでき「株式投資」は内容がよく理解できてから始めることがおすすめです。

全ては「自己責任」です。金融機関の営業マンの言葉を鵜呑みにしないで「自分で調べて納得する」ことです。

「良い老後になりますように」

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