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男の料理|失敗はあり得ない!低温調理で作るローストビーフ

低温調理で作るローストビーフ

低温調理で作るから、失敗なんてありえない!

使用する牛肉は、アンガス牛のモモ肉のブロック。鶏むね肉の低温調理と同様の方法でローストビーフに仕上げました。

低温調理は温度を一定に保った状態で調理するので、火の入れ過ぎや生焼けの心配がいりません。そして、設定温度で、レアに仕上げたりミディアムに仕上げたり自由にできるのが特徴です。

時間は少々掛かりますが、失敗することはまずありません。

ローストビーフの作り方

用意した材料は、アンガス牛の赤身肉のブロックと塩こうじだけで、仕上げに黒こしょうと焼肉のたれだけです。

作り方は、超簡単!

  1. フリーザーバックに牛肉と塩こうじをいれてもみ込む
  2. 65℃に調整したお湯に1時間40分浸ける

以上で出来上がりです。詳しくは↓↓を参考に

1時間40分お湯につけて、スライス↓↓

黒こしょうをふって、市販の焼肉のたれをかけたら出来上がり。

子供の昼食の1品になりました。

昼食のメニュー

  • ピザトースト:食パンにピザソースをぬり、玉ねぎ、ピーマン、ベーコンにチーズをのせて焼き上げる。
  • プレーンオムレツ:全卵2個と生クリームで半熟に焼き上げトマトケチャップで味付け。
  • ローストビーフ:今回の低温調理。黒こしょうだけで美味しく頂けます。
  • 鶏むね肉:以前紹介の低温調理。味付けするなら、からしマヨネーズがお勧め。
  • みそ汁:昆布だしとあごだしをベースに隠し味は「黒糖」の赤だし。具材はワカメ。
  • キウイフルーツ
  • アイスコーヒー:自家製の水出しコーヒー。コーヒー豆はモカ。甘味を付けるならメイプルシロップがお勧め。

リッチな感じのランチですが、ほとんどが余り物で出来てます。ローストビーフと鶏むね肉は無くなれば作っているので何時でもあります。玉ねぎにピーマンなどは冷凍保存。

男でも工夫すれば、美味しい料理が簡単にできます。独身でも、休日に作り置きすれば健康的な食生活が送れます。