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男の料理|リバーライトの厚板フライパンで”ピリ辛チャーハン”

鉄フライパンで作る“ピリ辛チャーハン”

Fried rice for two

チャーハンといえば中華鍋と決めていたのですが、最近はリバーライトの厚板フライパンを使っています。3.2mm厚の鉄板は保温性が高く、調理温度を一定に保つことが簡単にできるため、表面が「パラパラ」で中は「しっとり」したチャーハンに仕上がります。

普段使用しているフライパンに比べて重たいところが難点ですが、一定の温度を保つことで焦げ付く心配がありません。そのため、料理経験の浅い人でも落ち着いて調理ができて、失敗することもありません。

材料(2人前)

  • ご飯:お茶碗2杯(炊き立てのご飯がベストですが、厚板フライパンは冷や飯でもひっつきません)
  • 玉子:2個
  • 焼き豚:100gを5mm角にカット(今回使用:伊藤ハム 西宮工場焼豚ブロック)
  • 青ネギ:お茶碗1/3程度(今回使用:九条ネギを刻んで冷凍しておいたもの)
  • ごま油:大さじ1
  • オイスターソース:大さじ1
  • 豆板醤:小さじ1

作り方

1.
フライパンにごま油(大さじ1)を引き中火で180℃まで加熱します。

フライパンの縁と同じ高さに手をかざして、焚火にあったっている程度に感じる温度が180℃です。手をかざせないほど熱いと温度が高すぎます。

2.

egg and rice

stir fry

熱したフラーパンに玉子(全卵2個)を入れます。その上に、ご飯(お茶碗2杯)を乗せるように入れ、「竹ターナー」で混ぜるようにして炒めます。

3.
Roast pork input
ご飯が「パラパラ」になったら、焼き豚(50mm角にカットした焼き豚100g)を入れ、混ぜるように炒めます。

4.

seasoning

Complete

全体がほどよく炒まったら火を止め、中央に調味料を投入できるスペースを作ります。そして、そのスペースにオイスターソース(大さじ1)と豆板醤(小さじ1)を加え、水分を適度に飛ばしながら混ぜて完成です。

【 完 成 】
Enlarged photo of fried rice

チャーハンで失敗しないフライパンの条件

チャーハン作りで失敗しないフライパンの条件は、保温性が高く調理中の温度を一定に保てるものであり、食材を混ぜるスペースに余裕があるものです。

この条件に合致したのが、リバーライトの厚板フライパン28cmです。このフライパンは板厚が3.2mmで保温性が高く、28cmの大きさであれば一度に2人前のチャーハンを作るのに十分な大きさです。

リバーライト極JAPANシリーズの厚板フライパン

チャーハンといえば強火にかけた中華鍋で短時間に仕上げると美味しくなると思っていましたが、プロの料理人は鍋を振ることで適度な温度を保ちながら食材を素早く混ぜ、ほどよく水分を飛ばして調理しているので、素人がまねをすると失敗します。

その点、鉄板に厚みのあるリバーライトの厚板フライパンは、調理温度を一定に保つことが簡単で、鍋を振る必要もありません。中華鍋のように短時間で作ることはできませんが、ゆっくりと落ち着いて調理ができるため失敗することもありません。

更に驚きなのは、冷や飯をそのまま使ってもパラパラのチャーハンが作れたことです。

チャーハンも焼き物、炒め物、揚げ物などの料理と同じで、メイラード反応が起きる160~180℃を調理中に保つことで美味しく仕上がります。

そして、この温度帯を保った調理は、混ぜるなどして鉄板に触れている時間を短くすれば焦げ付くこともないため、焦らずに調理ができます。

またチャーハンは、食材を均等に混ぜながら水分をほどよく飛ばすことにより、「パラパラ」や「しっとり」とした好みの仕上がりにするためには、混ぜることが重要になるので余裕のある大きさのフライパンにすると良いでしょう。

料理を美味しくするメイラード反応とは

メイラード反応は、糖質とアミノ酸やタンパク質などのアミノ基を含む化合物が反応して、茶色い色や香ばしい香りのある化合物を生成する反応で、料理にコクや深みを与えるとともに旨味の感覚を増強する効果があります。

メイラード反応は温度や加熱時間によって進行速度が変わります。一般的には100℃以上で進行し始めて、温度が高いほど早くなりますが、200℃前後の高温になると食品が焦げ付いたり、劣化したりすることがあります。

調理中、料理後のフライパンの状態

比較的に時間をかけてチャーハンを作っても、ほとんど焦げ付くことはありません。↓↓

調理中のフライパン
cooking

調理後のフライパン
After cooking

この程度の汚れなら、水と竹ササラで完全に奇麗になります。