WordPress/プラグイン

サイト制作とカスタマイズ

“bogo”言語スイッチャーの表示文字をCSSでカスタマイズ

言語スイッチャーを設置した際に表示される「日本語」や「English」などの文字をCSSだけでカスタマイズする方法。一連の方法を理解しておくと、組み合わせ応用することでオリジナルの言語スイッチに装飾できます。
サイト制作とカスタマイズ

“bogo”言語スイッチャー|特定のページだけ表示させないようにカスタマズ

記事内の「カスタムCSS」に数行書き込むだけでbogoの言語スイッチを非表示する方法を紹介しています。この方法は、サイト全体に影響を及ぼすことなく記事毎に言語スイッチを消すことができます。また、翻訳記事を書く際には書き込んだCSSを消すだけでもと通りの表示に戻すことができます。
サイト制作とカスタマイズ

”WordPress”英語のホームページの表示をすべて英語にする

WordPressに無料テーマ「Cocoon」で構築したサイトに「Bogo」をプラグイン。日本語のホームページ(トップページ)の英語サイトを作りましたが、人気記事(よく読まれている記事)が日本語の記事だったので修正しました。BeforeAf...
サイト制作とカスタマイズ

“WordPress”英語のホームページを作り直す

WordPressに無料テーマ「Cocoon」で構築したサイトに「Bogo」をプラグイン。日本語のホームページ再構築(1カラムから2カラム)したことで、英語のホームページが孤立。英語のホームページを再構築します。英語サイトのホームページを再...
サイト制作とカスタマイズ

画像をWebPに変換できるプラグイン“Converter for Media”

画像のファイル形式をWebPに自動変換してくれるプラグイン“Converter for Media”の導入から使い方までを解説。既存の画像も一括でWebP形式に変換して、ブラウザの対応状況によって画像の振り分けを行ってくれる“Converter for Media”はサイトの表示スピードを改善するのに役立ちます。
サイト制作とカスタマイズ

Phoenix Media Renameで画像ファイル名を一括変換

Phoenix Media Renameはデフォルトでは変更できない画像ファイル名を書き換えられます。既に投稿している記事の画像URLも自動で書き換えるのでリンク切れの心配がない。
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EWWW Image OptimizerのWebP変換がうまくいかないのはXserverの設定かも?

この記事は「EWWW Image Optimizer」で「このサイトには mod_headers が抜けているようです。この Apache モジュールを有効化するよう、ホスティング会社やシステム管理者にご連絡ください。」と表示が出て、WebP変換がうまくいかない方に是非試して欲しい方法を紹介しています。
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プラグイン「Redirection」でユーザビリティ―向上とSEO対策

「.htaccess」ファイルに記述しなくても、301リダイレクトや302リダイレクトが簡単に設定出来て管理ができるプラグイン「Redirection」の設定から使い方までを詳しく解説しています。また、「Redirection」で設定可能なステータスコードも簡単に解説していますので、SEO対策にお役立てください。
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画像ファイル名を変換するプラグイン「Media File Renamer」

何かと煩雑になりやすいメディアファイル。適切な名前を付けると管理がしやすく、SEOの観点からも好ましい状態になります。「Media File Renamer」は、アップロード済のメディアのファイル名が変更できるプラグインで、アップロード済の「imgタグ内」も自動修正してくれるためデッドリンクになりません。