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2021年12月5日(日)京都「東福寺」もみじの紅葉

今年のもみじの紅葉は終盤を迎えています。場所によってはまだ紅葉したもみじが残っていて、どことなく寂し気な秋の終わりが感じられます。観光客の数は先週、日曜日の半数程度ですが、みなさんカメラを片手に残りの紅葉を写真に収めていらっしゃいました。

紅葉の様子

臥雲橋と通天橋から洗玉澗を望むもみじの紅葉も葉が散り、枝が目立ち始めています。日当たりの良し悪しで紅葉の進み具合が違うのか、偃月橋から観る洗玉澗では紅葉したもみじが残っています。

12月5日(日)AM11:30頃の様子を写真で紹介します。

臥雲橋(がうんきょう)から見た通天橋(つうてんきょう)ともみじの紅葉

臥雲橋から見た洗玉澗(せんぎょくかん)

偃月橋(えんげつきょう)から見た洗玉澗(せんぎょくかん)

日本百名橋に選定されている偃月橋は日本で唯一重要文化財に指定された橋です。東福寺の三名橋で最も上流に架かった橋で、訪れる観光客が少なく観光地の近くにもかかわらず秘境のように感じます。

偃月橋越しに観る景色

偃月橋越しに観る景色は、橋の構造体(柱、手すり、天井)が自然を切り取った額のようで四季折々の風景を映し出します。

偃月橋から洗玉澗を望み見る

心静かに、偃月橋から洗玉澗を見渡すと視界が一気に広がり、渓谷を流れる水音が静かに聞こえ自然の中に溶け込んだような気分になります。

そろそろ紅葉のシーズンも終わりに近づいてきましたが東福寺の魅力は紅葉だけではありません。歴史的建造物や四季折々の自然など日本そのものを感じることができる場所でもあります。

東福寺では日曜坐禅会が定期に行われているので機会があれば参加してみるのもおすすめです。

東福寺の日曜座禅会

事前予約の必要がなく、無料で参加できます。朝の6時20分から坐禅の説明がはじまるので時間に余裕をもって参加してください。

  • 開催日時:朝6時30分~7時30分(受付は6時から)
  • 料金:無料
  • 予約;不要

※ 東福寺の坐禅は本格的な坐禅です。「チョット体験」と軽い気持ちで参加しないようにしましょう。

詳しくは↓↓のホームページを確認してください。

臨済宗大本山 東福寺 -日本最古の最大級の伽藍-
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